赤ちゃんの夜泣きにお困りの方必見!コレがかなり効果ありました
赤ちゃんの夜泣き、ぐずり本当に大変ですよね。
ママもパパも毎日寝不足で・・いったいいつまで続くの?と
思いますよね。
抱っこしている間はいいけれど、ベッドに置いた途端に泣き出して
結局ずっと抱っこで手が腱鞘炎になるママもいます。
いつかは終わる夜泣きですが、なかなか原因が分からないと頭を
悩ませます。
お腹も一杯だし、オムツも汚れてない、熱もないし具合も悪くない、
でもなぜ?
そんなママに試してほしいのが、今話題の赤ちゃんとママも飲める
『すやねむカモミール』というハーブティです。
カモミールやルイボスなどのハーブをブレンドし、赤ちゃんが
おいしいと感じる味に仕上げています。
カモミールは眠りを誘うハーブとしては有名ですね。
使用するハーブはオーガニックハーブといって、化学肥料や農薬を
使用せずに栽培したハーブを使用していますので、
赤ちゃんにも安心して飲ませられます。
そして気になる効果ですが、90%の人が満足しているとの声で
夜泣きがひどかった赤ちゃんが落ち着いてくれて助かるとか、
母乳の出がよくなった人もいます。
夜泣きが続くと、ママもイライラしてついパパや赤ちゃんにきつく
あたってしまうことも。天使のような寝顔を見て反省しては、
自己嫌悪に陥ったりもします。
そんな夜泣きに困っているママには
評判のハーブティ『すやねむカモミール』をおすすめします。
ママも育児の合間に、ハーブティでホッと一息できます。
でもうちの赤ちゃん夜泣きがひどいけど効果あるのかな?と
気になる人もいます。
けれど、今なら送料無料の980円で試せます。
お試し価格で試してみたいという人や詳しい口コミを知りたい人は、
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夜泣きの基本的な対応の仕方
夜泣きの基本的な対応の仕方について、紹介します。
①抱っこして安心させる
→ママはここにいるよ~と軽くトントンしながら、赤ちゃんを安心させます。
②静かな音楽や音を聞かせてみる
→ベッドメリーを回してみると、音に反応して泣き止むこともあります。
③生活リズムを整える
→朝早く起こして太陽の光を浴び、昼に遊ばせて、昼寝をし過ぎない。
夜は早めに部屋を暗くして、静かにします。夜に眠くなるリズムを
作りましょう。
④一旦起こしてから、また寝かしつける
→寝ぼけて泣いていることもあります。一旦起こしてから寝かす方が
よく寝ることもあります。
⑤温かい飲み物を与えてみる
→白湯やミルク、母乳など温かい飲み物は体の中から温めてくれて、
眠りを誘います。
いつかはなくなるという事も知っておいた上で、
赤ちゃんが落ち着ける方法を、いろいろと試してみてください。
夜泣きの原因って何?
夜泣きは早い赤ちゃんだと生後3ヶ月頃から始まり、1歳半には
おさまります。
生後8ヶ月くらいの赤ちゃんは、大半が夜泣きをします。
95%のママが夜泣きに悩んでいるというデータもあります。
個人差があるので、2歳になっても夜泣きをする子もいれば
ほとんど夜泣きがなく成長する子もいます。
原因ははっきりと分かっていませんが、
睡眠サイクルがおかしくなっていたり、お腹の中とは違う環境で
刺激やストレスを受けているためと考えられています。
まずは、睡眠サイクルを正しくしてあげないと生活リズムが
いつまでも整いません。
赤ちゃんは自然に生活リズムを身につけられるように
なっています。
朝は決まった時間に起こし、太陽の光を浴びて、夜は早めに
部屋を暗くしてテレビなどは消して静かな環境を作ります。
新生児のころから習慣にしてしまうと、夜泣きが少なくなるとも
言われています。